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ネットだけで物件を決めても大丈夫?契約前に知っておきたい“見えない落とし穴”

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最近は、不動産サイトで物件を探し、そのままオンラインで申し込みから契約まで完結できるようになりました。

店舗へ行かなくても契約できるため、とても便利な時代です。

一方で、実際に契約した後になって「そんな条件があったの?」「住んでみたら想像と違った」と感じるケースもあります。

今回は、ネットだけでは分かりにくい物件探しの注意点と、対面で相談するメリットについてご紹介します。

物件はネットには載っていない情報もある

物件情報には家賃や間取り、設備などが掲載されていますが、それだけでは分からないことも数多くあります。

例えば、

・部屋のにおい
・周辺の騒音
・日当たりや風の抜け方
・建物や共用部の雰囲気

こうした情報は、写真や図面だけでは判断できません。

実際に現地へ足を運び、自分の目や耳で確認することで初めて分かることも多いため、大生不動産では内見をおすすめしています。

ネットでは分からない設備の落とし穴もある

物件情報を見ても、実際に生活してみないと分からないことがあります。

その一つがインターネット環境です。

以前、あるお客様が契約した物件では、契約後に希望していた通信会社の回線が利用できないことが分かりました。

最終的には別の方法でインターネット工事を行い、通信速度も改善したため大きな問題にはなりませんでしたが、月額料金は当初の予定より高くなりました。

「都心だから、どの回線でも使えるだろう」と思い込んでしまうこともありますが、実際は建物や設備によって利用できるサービスが異なります。

在宅勤務が多い方や、通信速度を重視する方は、契約前に確認しておくと安心です。

契約書には見落としやすい条件もある

最近は、契約内容にもさまざまな条件が設定されるようになっています。

そのため、契約書もオンラインでパパッと終わらせるのではなく、しっかりと確認しましょう。

短期解約違約金

「1年以内に退去した場合は違約金が発生する」といった条件が付いている物件があります。

転勤やライフスタイルの変化など、予定より早く退去する可能性がある方は、契約前に確認しておきたいポイントです。

初期費用に含まれるオプション

物件によっては、

・消臭・消毒費用
・24時間緊急サポートサービス
・その他オプションサービス

などが初期費用に含まれていることがあります。

一つひとつの金額は大きくなくても、合計すると初期費用が大きく変わるケースも少なくありません。

必要なサービスと、そうでないものを見極める

オプションが付いている理由の一つとして、不動産会社の収益構造があります。

不動産会社の主な収入は仲介手数料ですが、それ以外にも提携サービスを紹介することで収益につながる場合があります。

もちろん、すべてが不要というわけではありません。

例えば、24時間対応の緊急サポートは、水漏れや鍵の紛失、設備トラブルだけでなく、近隣トラブルなど「当事者同士では解決しにくい場面」で役立つことがあります。

一方で、消臭・消毒については、すでに退去時のクリーニング費用が設定されている物件も多く、本当に必要なのかは物件ごとに判断したいところです。

大切なのは、「付いているから契約する」のではなく、「そのサービスに納得できるかどうか」を確認することです。

対面で相談するからこそ気づけることがある

ネットで物件を探すこと自体は、とても便利です。

ただ、実際に契約する段階では、契約条件や初期費用、設備、周辺環境など、物件情報だけでは分からないことも数多くあります。

対面で相談すると、「この条件はどういう意味ですか」「この費用は必要ですか」と気軽に質問でき、一つひとつ納得しながら契約を進められます。

大生不動産でも、必要だと考えるサービスはきちんとご案内しますが、不要だと思うものまで無理におすすめすることはありません。

納得できる内容だけをご提案し、お客様が安心して物件を選べることを大切にしています。

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