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先行申込は本当にお得?代官山で物件探しをするときに知っておきたい注意点

先行申込

最近の物件では「まだ内見はできませんが、先行申込ならできます」と案内されることがあります。

以前は、気になる物件があれば、とりあえず先行申込をして、内見後に契約するかどうかを決めるケースが一般的でした。

しかし最近は、先行申込のルールが少しずつ変わり始めています。

そこで今回は、先行申込が増えている理由と、申し込む前に知っておきたい注意点を解説します。

なぜ先行申込が増えているのか

人気エリアである代官山では、退去前の段階で募集が始まる物件が少なくありません。

前の入居者がまだ住んでいるため、室内を見ることはできませんが、募集情報だけが先に公開されます。

「内見できるようになってから考えよう」と待っている間に、他の希望者が申し込んでしまい、募集が終了してしまうケースもあります。

そのため最近では、内見前でも先に申し込む「先行申込」を利用する方が増えています。

先行申込のメリットとデメリット

先行申込

先行申込にはメリットもありますが、当然デメリットもあります。

メリットは人気物件を確保しやすいこと

最大のメリットは、他の希望者より先に申し込めることです。

人気物件ほど募集開始から短期間で申込が入るため、「まずは押さえておく」という考え方は、珍しいことではありません。

希望条件に合う物件を逃したくない方にとっては、有効な方法といえます。

デメリットは内見できないこと

先行申し込みは、部屋の中を確認できないまま申し込むことになります。

写真だけでは分からない部分も多く、実際に内見してみるとイメージと違ったというケースもあります。

「人気だから」という理由だけで申し込むのではなく、そのリスクも理解しておくことが大切です。

先行申込の注意点|キャンセル時にペナルティがある物件も増えている

以前の先行申込は、「とりあえず申し込んで、内見してから判断する」という使われ方が一般的でした。

内見後にキャンセルしても、ペナルティが発生しないケースが多かったためです。

しかし近年は、人気物件への申込が増えたことで、状況が変わってきています。

先行申込後にキャンセルした場合、

・賃料の半月分程度のキャンセル料が発生する
・申込時に預かった金額が返金されない

といった条件を設ける不動産会社も増えてきました。

すべての物件ではありませんが、「昔と同じ感覚で申し込む」と思わぬ負担が発生する可能性があります。

人気物件だからこそ、ルールを理解して申し込むことが大切

気になる物件が見つかったときは、申込を急ぐだけでなく、条件やルールもしっかり確認することが大切です。

不安な点は事前に不動産会社へ相談し、納得したうえで申し込むようにしましょう。

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